今さらですが、ワンラブのメンバー紹介です。
20年も経つと、いろんな人が出入りして、
しまいに誰がどうなっているのか、わからなくなってくるのだ。

OL (2)

看板の前で一枚。
左から、
アシエール:
2メートル近い長身。現在の義肢製作所の所長となります。
去年結婚して、幸せいっぱい。
ガタイはデカいが、意外と小心者。
そのガタイの良さに、私は時々ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべを思い出す。
本当はもっとみんなを引っ張っていってほしいのだが、
どうにも消極的なのが玉にキズ。

エメリー(別名:フォンダシオン):
去年、できちゃった婚をした。
結婚してから、少々恰幅が良くなってきた。
顔つきは幼いが、無精ひげを生やしていることもあり、
パッと見ると年齢不詳。
私の中でのとっちゃん坊や一号。
私の前では非常に無口で、考えていることが全く分からない。

パシフィック:
今年4月から義肢製作所に弟子入り。
そら豆みたいな顔をしている。
もともとワンラブのレストランで時々演奏活動を行っていたミュージシャン。
パートはドラム。ドラムをたたいている姿は非常に男らしい。
しかしそれ以外にも、もっと発展的なことをやりたいと、
弟子入りを志願。
ちなみにこのバンドはStrong Voiceと言い、
兄弟でバンドを組んでいるのだ。しかもみんな顔がそっくり。
未だに私は顔の見分けが良くつかない。

デオ:
全く小柄な、こちらも顔を見ただけでは年齢不詳。
現在義肢装具士見習い中。
今年度の神奈川県が募集している海外研修員に応募し、
審査の結果を待っているところ。
その間も必死に日本語の勉強をしている。
アシエールとコンビを組んで義足を作ることが多いのだが、
私は勝手に凸凹コンビと呼んでいる。

クリストフ:
スリムな好青年。
かなりモテそうなタイプ。
愛想も良い。
ただ貫録はない。
時々何を考えているのかわからないし、
一度など私に喧嘩を売ってきて、お互いの関係が悪くなったが、
今は無事に仲直りしています。

テレーズ:
受け付けのおばちゃん。
整理整頓ができず、いつまでたっても私に怒鳴られている。
机の中から、トウモロコシの喰いかすが出てきたときは、
怒りの限界を超え、机の中身をぶちまけてしまった。
しかしその後も整理整頓ができないことについて、
何の進歩もない…。

OL (3)

先の写真とあまり変わりはないが、
右から2番目のおばちゃん。
ムシャシ:
在庫管理係。
地味な仕事だが、信頼が大切で、
黙々とワンラブの義足の材料を守り続けてくれている。
性格は普段はおっとりしているのだが、
主張するところはめったやたらと主張し、譲らない。

OL (1)

そしてワンラブで作った義足や装具。
残念ながらせっかく作っても、
いろいろな事情で取りに来られない人もいる。
これらは主を失った義足たちなのでありました。

*あともう一人、ガテラの補佐をしているアレインという男性がいるのですが、
本日もガテラと一緒に出掛けてしまって、写真撮れませんでした…。

(記:ル真美)

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ブルンジのクーデター未遂が起こってから、
もう2年が経ちます。
ブルンジの義肢製作所は治安が悪くなってから、
残念ながら閉まっています。

昔撮ったブルンジの写真を見ながら、
穏やかに暮らせるということが
いかにありがたいことか…としみじみ思いました。

Burundi (2)

何の変哲もない村の光景。

Burundi (4)

道端でおじちゃん、おばちゃんが、
それぞれの農作物を細々と売っている光景。

Burundi (3)

玉ねぎやキャベツ、ニンジン、
そしてきれいな花。
こんなものも、のどかに売られていました。

Burundi.jpg

こんなふうにモクモクと煙を出しながら、
香ばしい匂いとともにレンガも焼かれています。

Burundi (6)

坂の多い国なので、自転車で物を運ぶ人は、
いつも登り坂が大変。

Burundi (5)

そしてこのブログでも何度か紹介した
車のお尻につかまって、
楽をして移動する輩。

こんな普通の光景が、
ところどころで血に染まる。

相変わらずきな臭い状態が続いているブルンジ。
この国は、平和が来ないまま年月が過ぎていくのかな?

ルワンダとブルンジ、2国間の関係も今はあまりよろしくないです。

(記:ル真美)

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地方のホテルで、道中のトイレ休憩。
そこにはこんなものがありました。

condom (1)

説明なしでは全く分からないと思いますが、
これはコンドームの自動販売機。

右っ方にはコインいくつでこのコンドームが買えますと、
わかりやすく描かれています。

もともとルワンダには自動販売機というものが
ほとんどありません。
だから使い方を知っている人も少ないので、
親切に買い方を説明。

condom (2)

「健康に、エイズに注意しましょう」とルワンダ語で書かれています。

ルワンダではエイズは深刻な問題。
虐殺の時にレイプされ、
エイズをうつさた女性もたくさんいます。

またエイズに感染した男性は、
小さい子供と性交渉を持つと治るなどという
とんでもないデマが流れたり…。

男性に適当に言いくるめられて、
コンドームなしで性交渉を持ち、
望まない妊娠をしてしまった女性もいます。

だから女性はできる限り、
自分の身を自分で守るしかないのです。

女性が自分でコンドームを買いやすい状況を作るのも
大切なことなのではないでしょうか?

と、このトイレに入って思ったのでありました。

日本にはこういう自動販売機、女性トイレにないの?
あったらいいのに。

(記:ル真美)

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2017.04.23 犯人は誰だ?
雨期の晴れ間に、
せっせと洗濯をして干しておいたところ…、
何者かに物干しから盗まれ、
泥だらけになっておった…。

そしてふと見ると…、

cat (3)

泥のところにポツポツと…、

cat (4)

証拠らしきものが残っておった。

そして気配を感じ、横を見ると…、

cat (2)

この人の視線を感じた…。

cat (1)

隠れたって無駄なのである。
器物損壊の罪で、このあと補導されました。

罰としてお風呂の刑であります。

と、ルワンダでささくれだった心を、
やはり猫たちが癒してくれるのでありますよ。

(記:ル真美)


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昨日、ルワンダ大虐殺から23年目の喪が明けました。
(但し4月7日から虐殺が始まり、100日間続いたことから
引き続き7月まで半分喪に服した状態は続きます。)

この季節、ルワンダは雨期です。
その雨季の話題を一つ…。

wet wedding (5)

おめでたい結婚式。
ルワンダではこんなふうに車に飾り付けをし、
花嫁花婿を乗せて、教会や披露宴会場に向かいます。

wet wedding (4)

みんなに祝福されながら、花嫁は嫁ぎます。
来る人たち、特に若者はこの日に結婚相手に巡り合うチャンスもあるので、
気合を入れておしゃれをしてやってきます。

wet wedding (3)

夕暮れ迫った披露宴会場。
少しずつ灯り始めた街の明かりをバックにケーキカット。
その後親戚一同のスピーチや
プレゼント贈呈など、滞りなく進んでいく。

…と思ったら…。

wet wedding (2)

ああ、土砂降り…。
屋外で行われていた披露宴のため、
花嫁花婿、来ていた皆さん、すべて屋根のある所に避難。

wet wedding

お客さんずぶ濡れ…。
そしてそのまま結婚式は終了…。

この季節の結婚式には、時々見られる光景でした。

雨降って地固まるというではないか。

(記:ル真美)

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