4月7日がやってきました。
23年前の今日、ルワンダの大虐殺が始まりました。

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*写真はキガリ市から30分くらいのところにあるNtarama教会。
ここで5000人以上の人が殺されました。

ガテラと二人、ルワンダに義肢製作所を開こうと、
私は日本で義足の見習い、
ガテラはケニアで資金集めをしていたころです。

ルワンダ大虐殺のニュースがテレビで映されるたびに、
その遺体の中にガテラがいないか、
探してしまいました。

ベルギーによって民族を分断されたルワンダの国民は、
愚かにも手に武器を取り、殺し合ってしまったのです。

長かった虐殺の歴史を終え、
ルワンダはアフリカの優等生と言われるほど発展してきました。
でも人々の心は傷ついたままです。
死んでしまった人は戻ってこない。

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せめてこの期間は、亡くなった人たちのために祈りましょう。

この過ちを二度と繰り返さないように。
日本の人たちがルワンダから学べることは
まだまだたくさんあります。

(記:ル真美)

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ルワンダ大虐殺から22年が経ちました。

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ワンラブのスタッフみんなで、
郊外にある虐殺記念館を訪れました。
毎年、この時期記念館を訪れ、献花をします。
今年はおそろいのTシャツを作りました。

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ここにはたくさんの罪もなく殺された人たちが眠っています。

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この日、訪れたのは私たちだけではありません。
学校、企業、そして外国からたくさんの人が訪れ、
亡くなった人たちを偲びます。

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ワンラブのスタッフの中にも、
辛い経験をした人たちがたくさんいます。
思いあまって、泣き出してしまうスタッフもいます。

あの出来事から22年。
ルワンダは一歩一歩、
確実にその数字を伸ばしていっています。

しかし日本はどうでしょう?
戦後71年目を迎えるわけですが、
その数字をルワンダのように伸ばしていくことはできるのでしょうか?

日本はルワンダより、ずっと発展している。
物は豊富だし、便利だし、
学歴のある、賢い人がたくさんいます。
でもそんな日本だって、
ルワンダの悲劇から学べることがたくさんあるのではないでしょうか?

日本もルワンダも、これから先、
どんどんその数字を伸ばしていかなくちゃいけない。
そう願うのは、私だけですか?

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虐殺記念館から臨むキガリの空は、
哀しいくらいに青く晴れわたっていました。

(記:ル真美)

お知らせ
クラウドファンディングで集まった資金を使っての
巡回診療、スタートしました。
これから時間をかけながら、
地方に住む障害者たちに義足を作っていこうと思います。
よっしゃー!
今日は1994年にルワンダ大虐殺が始まった日。
あれから20年が経ちました。

キガリにある虐殺記念館と
国立競技場で式典が行われました。
その式典には参加できなかったけど、
4月3日に行われた別の式典に参加しました。

ルワンダでは1月から今日まで、
虐殺で亡くなった人たちの魂を運ぶ聖火リレーが行われていて、
3日は私たちの住んでいる地域に、その聖火が到着した日。

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会場にはたくさんの人。
陽射しが強かったので、
みんなカラフルな傘をさして待っている。

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とてもわかりづらいけど、
軍服を着た人の頭の右にある白い棒の先に
聖火が灯っています。

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町のあちこちには
こんなバナーが。
今年の虐殺から復興するルワンダのスローガンは、
"Remember - Unite - Renew"
「忘れるな。力を合わせて、新生ルワンダへ」
というニュアンスだろうか。

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晴れ渡った青空を見ながら、
この20年を思う。
今日のスピーチで大統領が言っていた。
20年はその人によって、
短かったのか、長かったのか、
それぞれ受け止め方は違うと。

全くその通りだと思う。
私にとっても、ワンラブにとっても、
短かったのか、長かったのか、
答えられない。

これからは今以上に大変なことが待ち構えている。
20年前、ルワンダには未来はなく、過去しかなかった。
でも今は確実に未来に向かっている。

そんな大統領の言葉に、
一つ一つ頷くガテラ。

これからも共に国を作っていきたい。
そう感じた日だった。

4月3日、式典に参加したとき、
晴れ渡った青空だったのに、
突風が吹いて、
砂埃がまるで小さな竜巻のように
ぐるぐると渦巻いた。

なんだか亡くなった人たちの魂が、
自分たちの存在を確認してもらうために、
一気にここに集まってきたような感じだった。
そしてそれは多分そうだったんだろうと思う。

20年の節目、これからのルワンダも、
そしてワンラブも一層前進していくように、
出せる力を一緒に出していこうっと。

(記:ル真美)

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ルワンダ大虐殺から、
今年は20年目。

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これらの魂が休まること、
そして残された人々の心が休まること、
ただ祈るのみです。

そして今を生きている人たちに、
私たちのできることを続けていきたいと思う私。

一体いつ争い事はなくなるのだ?
…と言いつつ、私も争ってばかりいる。

まず自分から変えていかなくちゃいかんなぁ。

と、誕生日の今日、改めて思うのでありました。

(記:ル真美)

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ルワンダ大虐殺から17年。
今日からルワンダは1週間、
虐殺の被害者のために喪に服します。

スタジアムでは追悼集会が行われました。
会場では、その時のことを思い出して
泣き叫ぶ声が最後まで響いていました。
まだ人々は傷ついています。

カイバンダ

これは街道沿いにある、ルワンダ初代大統領の家。
大虐殺を先導した彼の家は、
今は見る影もない…。

(記:ル真美)

*ルワンダ大虐殺の喪が明け、4月15日からは、
日本の地震で亡くなった人たちのために、
ワンラブとして1週間喪に服します。

日本とルワンダ、虐殺と地震で亡くなった人たちのために、
お祈りをしたいと思います。
そして喪が明ける日、
地震被災者のための募金活動を行う予定です。

ご報告Blogペアカラー

目黒教会の有志、ラブステップの皆さまから
ワンラブの活動に対して、ご協力をいただきました!
どうもありがとうございます!
これからもがんばりますので、応援してください。

ガテラ&真美

私たちにできる日本への支援
今回の地震のことで、遠くにいるガテラも私もなかなか力になれない…。
何ができるか?と相談した結果。

4月1日から9月30日まで、ワンラブゲストハウスに泊ってくださる日本人の方、
お部屋の料金を30パーセントオフにさせていただきます。
ルワンダにいらっしゃる方、どうぞご利用ください。
宿泊の前にonelove@rwanda1.comまでご予約のメールをください。
皆さまのお越しをお待ちしております!