2018.08.16
ルワンダの女性も姦しい。
女が3人集まるとやかましい。
つまり姦しいのですね。
それはルワンダでも同じ。
女性が集まるところは、いつでもどこでもにぎやか。

例えばここは女性のヘアサロン。
ここで皆さん、流行りのヘアスタイルにするのです。
パーマのお釜をかぶったり、
コテで一生懸命伸ばしたチリチリ毛に三つ編みのブレードをくっつけたり、
それはまあ、彼女たちおしゃべりしながら姦しいのですよ。
しかもお釜をかぶっているお姉さん、
ただ座っているのはつまらないのか、
別の女の人の髪を編んであげる。
きっとここで亭主の悪口とか、
姑を如何にぎゃふんと言わせるかとか、
そんなおしゃべりをするのであろう。

そこにはこんなヘアカタログが貼ってある。
私、今度こんなヘアスタイルにしてみようかしら?
あら、あんたはデブだからそんなのは似合わない、
こっちにしなさいよとか、
そんな会話を姦しくしているに違いあるまい。
かと思うと、布を持ち込みでオーダーメイドの服を作ってくれる仕立て屋には、

ドレスのデザイン画が壁に貼りつけてあり、

あら、このドレス素敵ね。
あんたはお尻が大きいから、こんなのはどう?
そのお尻の魅力で、あのバーのバーテンダーなんてイチコロよ。
なんて話をしているのであろう。
いずれにしても女が集まると姦しい、
というお話でした。
(記:ル真美)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご支援よろしくお願いいたします
ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト
郵便振替口座:00210-5-66497
領収書は省略せて頂いております。必要な方は要領収書とご記入ください。
詳しくHPをご覧ください→ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト
書き損じハガキ、未使用テレホンカード・未使用切手、
大募集中です。 詳細はこちら
送付先:253-0051 茅ヶ崎市若松町12-28-304
ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトまで。

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つまり姦しいのですね。
それはルワンダでも同じ。
女性が集まるところは、いつでもどこでもにぎやか。

例えばここは女性のヘアサロン。
ここで皆さん、流行りのヘアスタイルにするのです。
パーマのお釜をかぶったり、
コテで一生懸命伸ばしたチリチリ毛に三つ編みのブレードをくっつけたり、
それはまあ、彼女たちおしゃべりしながら姦しいのですよ。
しかもお釜をかぶっているお姉さん、
ただ座っているのはつまらないのか、
別の女の人の髪を編んであげる。
きっとここで亭主の悪口とか、
姑を如何にぎゃふんと言わせるかとか、
そんなおしゃべりをするのであろう。

そこにはこんなヘアカタログが貼ってある。
私、今度こんなヘアスタイルにしてみようかしら?
あら、あんたはデブだからそんなのは似合わない、
こっちにしなさいよとか、
そんな会話を姦しくしているに違いあるまい。
かと思うと、布を持ち込みでオーダーメイドの服を作ってくれる仕立て屋には、

ドレスのデザイン画が壁に貼りつけてあり、

あら、このドレス素敵ね。
あんたはお尻が大きいから、こんなのはどう?
そのお尻の魅力で、あのバーのバーテンダーなんてイチコロよ。
なんて話をしているのであろう。
いずれにしても女が集まると姦しい、
というお話でした。
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2018.06.29
何でもあるぞ、ルワンダの市場。
日本ではスーパーマーケットに買い物に行くのが普通になっていますね。
ルワンダも2000年以降はスーパーがあちこちにできて、便利になっています。
でも地元の人は市場で買うことも多いみたい。
というわけで、本日はルワンダの市場の様子。
とにかくいろんなものが売ってる。

中は薄暗く、通路もあるようなないような混沌さ。
農作物のコーナー、日本的な野菜は見かけないけど、
その他は種類豊富。
手前の赤いのはルワンダの唐辛子。
「ウルセーンダ」という名称で、日本語っぽいですね。

ジャガイモちゃん。
かなりデカいのもあります。
うちの場合はレストランでよく使うので、粒のそろったものを買います。
1キロ40円ほど。

これは料理用バナナですね。
煮込んだり、焼いたりして食べます。
家族の多い人はひとふさ丸ごと買って行ったりします。

ウガリの粉。
キャッサバ芋を粉にして、熱湯で練ったものがウガリ。
皆さん大好きで、地方によって味が違います。
売っているおばちゃんも粉で黒い顔が白くなっちゃってたりします。

淡水魚。
最近では冷蔵庫を持っているところも増えたけど、
昔はほとんどこの状態で放置。
ハエの量が半端じゃないので、
日本から来た人は2~3歩退きます。

私が好きなのは時たま見かける
こう言うヘタウマの看板。
味があっていいじゃないですか。
絵のところに書いてあるのは、
それぞれルワンダ語の名前。
ちなみに右から2番目は「ヤギ」ね。

アフリカならではの色遣いの布とか。

バッタもんとかパチもんの靴が山ほどあります。
ここでなら絶対気に入る靴が1足は見つかるぞ。

そして体格の良いおばちゃんが一生懸命探すのは、
こう言ったズロースとか、

意外にセクシーだったりするブラジャーとか。
私も昔は市場大好きだったの。
しかし、最近はあの人ゴミと値段の駆け引きが面倒で、
もっぱらスーパーマーケット派になってしまいましたけど。
(記:ル真美)
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でも地元の人は市場で買うことも多いみたい。
というわけで、本日はルワンダの市場の様子。
とにかくいろんなものが売ってる。

中は薄暗く、通路もあるようなないような混沌さ。
農作物のコーナー、日本的な野菜は見かけないけど、
その他は種類豊富。
手前の赤いのはルワンダの唐辛子。
「ウルセーンダ」という名称で、日本語っぽいですね。

ジャガイモちゃん。
かなりデカいのもあります。
うちの場合はレストランでよく使うので、粒のそろったものを買います。
1キロ40円ほど。

これは料理用バナナですね。
煮込んだり、焼いたりして食べます。
家族の多い人はひとふさ丸ごと買って行ったりします。

ウガリの粉。
キャッサバ芋を粉にして、熱湯で練ったものがウガリ。
皆さん大好きで、地方によって味が違います。
売っているおばちゃんも粉で黒い顔が白くなっちゃってたりします。

淡水魚。
最近では冷蔵庫を持っているところも増えたけど、
昔はほとんどこの状態で放置。
ハエの量が半端じゃないので、
日本から来た人は2~3歩退きます。

私が好きなのは時たま見かける
こう言うヘタウマの看板。
味があっていいじゃないですか。
絵のところに書いてあるのは、
それぞれルワンダ語の名前。
ちなみに右から2番目は「ヤギ」ね。

アフリカならではの色遣いの布とか。

バッタもんとかパチもんの靴が山ほどあります。
ここでなら絶対気に入る靴が1足は見つかるぞ。

そして体格の良いおばちゃんが一生懸命探すのは、
こう言ったズロースとか、

意外にセクシーだったりするブラジャーとか。
私も昔は市場大好きだったの。
しかし、最近はあの人ゴミと値段の駆け引きが面倒で、
もっぱらスーパーマーケット派になってしまいましたけど。
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2018.04.23
永遠に続け!アフリカン・アートよ!
アフリカの魅力はいろいろあれど…、
店の壁に描かれた、一目瞭然の広告につきる。
よく見かけるのは…、

これです。
アフリカに足を運んだ人はきっと見たことあるはず。
床屋さんの壁には大抵こんな絵が描かれています。
時々もっとわかりやすく、
頭にバリカンが突き刺さっているような絵もある。
何が魅力かって、
そのヘタウマさ。
人間のような眼をしたライオンとか、
デッサンがまるで狂っている牛の絵とか…。
おや?あれは何でしょう?

お土産物屋の看板の横。

………、
これはやっぱりルワンダが誇るマウンテンゴリラでしょうな…。
こういうのがあるからアフリカ暮らしはやめられません…。
(記:ル真美)
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よく見かけるのは…、

これです。
アフリカに足を運んだ人はきっと見たことあるはず。
床屋さんの壁には大抵こんな絵が描かれています。
時々もっとわかりやすく、
頭にバリカンが突き刺さっているような絵もある。
何が魅力かって、
そのヘタウマさ。
人間のような眼をしたライオンとか、
デッサンがまるで狂っている牛の絵とか…。
おや?あれは何でしょう?

お土産物屋の看板の横。

………、
これはやっぱりルワンダが誇るマウンテンゴリラでしょうな…。
こういうのがあるからアフリカ暮らしはやめられません…。
(記:ル真美)
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2017.11.29
まだまだあるぞ。Made in Rwanda
ルワンダにつきましては、
腹の立つこともいっぱいあるのですが、
応援したくなることもままあります。
その一つが、何度か紹介しているMade in Rwandaの品物たち。
今回はこんなもの。

スーパーのショーケースに入っている、これ。

チーズの横に並べられた「豆腐」。
もっともこの豆腐はもうず~っと前からルワンダで作られていました。
マーボ豆腐など、そんなものが欲しくなった時、
これを買うのです。
が、この豆腐、木綿豆腐よりずっとストロング。
歯ごたえのある豆腐なのでありますよ。

そしてこちら。

瓶に入っているのはルワンダの地酒。
バナナで作ったほんのり甘いお酒。
色は濁った泥水のようですが、なかなかおいしいのですよ。

袋に入っているのはルワンダの主食「ウガリ」。
ここではキャッサバ芋を粉にしたものがメインです。

個人的にはここにわざわざ"Human Food(人の食べ物)"と
書いてあるのが気になる。
しかも一番下の行、Storeのスペルが間違っているのも
ルワンダのどこかいい加減なところが出ていて
苦笑いの種なのだ。
(記:ル真美)
腹の立つこともいっぱいあるのですが、
応援したくなることもままあります。
その一つが、何度か紹介しているMade in Rwandaの品物たち。
今回はこんなもの。

スーパーのショーケースに入っている、これ。

チーズの横に並べられた「豆腐」。
もっともこの豆腐はもうず~っと前からルワンダで作られていました。
マーボ豆腐など、そんなものが欲しくなった時、
これを買うのです。
が、この豆腐、木綿豆腐よりずっとストロング。
歯ごたえのある豆腐なのでありますよ。

そしてこちら。

瓶に入っているのはルワンダの地酒。
バナナで作ったほんのり甘いお酒。
色は濁った泥水のようですが、なかなかおいしいのですよ。

袋に入っているのはルワンダの主食「ウガリ」。
ここではキャッサバ芋を粉にしたものがメインです。

個人的にはここにわざわざ"Human Food(人の食べ物)"と
書いてあるのが気になる。
しかも一番下の行、Storeのスペルが間違っているのも
ルワンダのどこかいい加減なところが出ていて
苦笑いの種なのだ。
(記:ル真美)
2017.10.21
ルワンダの昔の王様は…。
ルワンダは王様のいる国でした。
王様は昔、こんな家に住んでいました。

茅など自然の素材を作って建てられた家。
今はこの家を建てることのできる人もほとんどいなくなってしまったとか。
中に入ってみましょう。

ルワンダの伝統的なアガセケ(籠)や地酒を飲むためのひょうたん。

天井はこんなふうになっています。
思ったより中は広く、
ひんやりとして過ごしやすいです。
下にゴザが敷いてあるので
そこでゴロリと横になって昼寝をしたいくらいです。
その他寝室もありましたが、写真を撮るのを忘れた私。
夜の秘め事のためのいろいろな工夫がなされておりました。

これは現代の家の「壁」に当たるもの。
幾何学的な模様がきれいに編まれています。
パーテーション(間仕切り)のようなものですね。

別の建物が二つ。
一つはミルクを献上するための建物。
ここで仕えるのは男性経験のない女性のみ。
もう一つは(これも写真を撮らなかった!!)お酒を献上するための建物。
こちらは女性経験のない男性のみがお仕えします。

そして大切な宝。
牛です。
この角、すごいでしょ?
ルワンダ語で「イニャンボ」と呼ばれる牛です。
一時期はこの牛もすべてベルギーに連れていかれ、
国内にほぼいなくなってしまったとか。
しかしその後の手厚い保護により
再びルワンダで育てられるようになりました。
ルワンダの人にとって牛は大切なもの。
ONE COW PER POOR FAMILY PRO-GRAM “GIRINKA”
「貧しい家庭に牛を一頭」プログラムが2015年まで行われていました。
ワンラブも牛3頭分の寄付をしました。
あの寄付がどんな牛になったのかな~?
ルワンダも近代化がすごい勢いで押し寄せ、
文化や歴史が追いやられているような感じがします。
皆さん、そうならないうちにルワンダに遊びに来ませんか?
今なら間に合いますよ~。
(記:ル真美)
『帰国のお知らせ』
12月から2月にかけて、ガテラと帰国します。
1月2月はまだ予定の開いている日もあり、
何とか予定を埋めていきたいのであります。
どなたか、私たちのことを呼んでください。
そして活動の話を聞いてください。
学校・企業・組織、どんなところでも伺います。
より多くの活動資金を集めて帰りたいので、
皆さまのお力を貸してくださいませ。
前回はガテラがマラリアに臥してしまったので、
今回はそのリベンジ!
呼んでみよう!と思った方は
info@onelove-project.info
までご連絡を!
お待ちしております!

日本行に向けて筋トレをするガテラ。
…というのは嘘で、これはずっと前日本で撮った写真。
このスポーツジムのオーナーは
ガテラが日本に行くといつもこの場所をタダで貸してくれるのです。
ありがたい!
王様は昔、こんな家に住んでいました。

茅など自然の素材を作って建てられた家。
今はこの家を建てることのできる人もほとんどいなくなってしまったとか。
中に入ってみましょう。

ルワンダの伝統的なアガセケ(籠)や地酒を飲むためのひょうたん。

天井はこんなふうになっています。
思ったより中は広く、
ひんやりとして過ごしやすいです。
下にゴザが敷いてあるので
そこでゴロリと横になって昼寝をしたいくらいです。
その他寝室もありましたが、写真を撮るのを忘れた私。
夜の秘め事のためのいろいろな工夫がなされておりました。

これは現代の家の「壁」に当たるもの。
幾何学的な模様がきれいに編まれています。
パーテーション(間仕切り)のようなものですね。

別の建物が二つ。
一つはミルクを献上するための建物。
ここで仕えるのは男性経験のない女性のみ。
もう一つは(これも写真を撮らなかった!!)お酒を献上するための建物。
こちらは女性経験のない男性のみがお仕えします。

そして大切な宝。
牛です。
この角、すごいでしょ?
ルワンダ語で「イニャンボ」と呼ばれる牛です。
一時期はこの牛もすべてベルギーに連れていかれ、
国内にほぼいなくなってしまったとか。
しかしその後の手厚い保護により
再びルワンダで育てられるようになりました。
ルワンダの人にとって牛は大切なもの。
ONE COW PER POOR FAMILY PRO-GRAM “GIRINKA”
「貧しい家庭に牛を一頭」プログラムが2015年まで行われていました。
ワンラブも牛3頭分の寄付をしました。
あの寄付がどんな牛になったのかな~?
ルワンダも近代化がすごい勢いで押し寄せ、
文化や歴史が追いやられているような感じがします。
皆さん、そうならないうちにルワンダに遊びに来ませんか?
今なら間に合いますよ~。
(記:ル真美)
『帰国のお知らせ』
12月から2月にかけて、ガテラと帰国します。
1月2月はまだ予定の開いている日もあり、
何とか予定を埋めていきたいのであります。
どなたか、私たちのことを呼んでください。
そして活動の話を聞いてください。
学校・企業・組織、どんなところでも伺います。
より多くの活動資金を集めて帰りたいので、
皆さまのお力を貸してくださいませ。
前回はガテラがマラリアに臥してしまったので、
今回はそのリベンジ!
呼んでみよう!と思った方は
info@onelove-project.info
までご連絡を!
お待ちしております!

日本行に向けて筋トレをするガテラ。
…というのは嘘で、これはずっと前日本で撮った写真。
このスポーツジムのオーナーは
ガテラが日本に行くといつもこの場所をタダで貸してくれるのです。
ありがたい!