ルワンダは王様のいる国でした。
王様は昔、こんな家に住んでいました。

kings palace (4)

茅など自然の素材を作って建てられた家。
今はこの家を建てることのできる人もほとんどいなくなってしまったとか。
中に入ってみましょう。

kings palace (3)

ルワンダの伝統的なアガセケ(籠)や地酒を飲むためのひょうたん。

kings palace (2)

天井はこんなふうになっています。
思ったより中は広く、
ひんやりとして過ごしやすいです。
下にゴザが敷いてあるので
そこでゴロリと横になって昼寝をしたいくらいです。

その他寝室もありましたが、写真を撮るのを忘れた私。
夜の秘め事のためのいろいろな工夫がなされておりました。

002 (3)

これは現代の家の「壁」に当たるもの。
幾何学的な模様がきれいに編まれています。
パーテーション(間仕切り)のようなものですね。

kings palace (5)

別の建物が二つ。
一つはミルクを献上するための建物。
ここで仕えるのは男性経験のない女性のみ。

もう一つは(これも写真を撮らなかった!!)お酒を献上するための建物。
こちらは女性経験のない男性のみがお仕えします。

kings palace (1)

そして大切な宝。
牛です。
この角、すごいでしょ?
ルワンダ語で「イニャンボ」と呼ばれる牛です。
一時期はこの牛もすべてベルギーに連れていかれ、
国内にほぼいなくなってしまったとか。

しかしその後の手厚い保護により
再びルワンダで育てられるようになりました。
ルワンダの人にとって牛は大切なもの。
ONE COW PER POOR FAMILY PRO-GRAM “GIRINKA”
「貧しい家庭に牛を一頭」プログラムが2015年まで行われていました。
ワンラブも牛3頭分の寄付をしました。
あの寄付がどんな牛になったのかな~?

ルワンダも近代化がすごい勢いで押し寄せ、
文化や歴史が追いやられているような感じがします。

皆さん、そうならないうちにルワンダに遊びに来ませんか?
今なら間に合いますよ~。

(記:ル真美)

『帰国のお知らせ』
12月から2月にかけて、ガテラと帰国します。
1月2月はまだ予定の開いている日もあり、
何とか予定を埋めていきたいのであります。

どなたか、私たちのことを呼んでください。
そして活動の話を聞いてください。
学校・企業・組織、どんなところでも伺います。
より多くの活動資金を集めて帰りたいので、
皆さまのお力を貸してくださいませ。
前回はガテラがマラリアに臥してしまったので、
今回はそのリベンジ!
呼んでみよう!と思った方は
info@onelove-project.info
までご連絡を!
お待ちしております!

P7190066.jpg

日本行に向けて筋トレをするガテラ。
…というのは嘘で、これはずっと前日本で撮った写真。
このスポーツジムのオーナーは
ガテラが日本に行くといつもこの場所をタダで貸してくれるのです。
ありがたい!
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