2013.01.15 新しい手
本日の話題は、これ。

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日本の佐藤技研という会社で作ってもらった装飾用の手。
とてもリアルにできています。
しわもあるし、爪も本当の爪のよう。
そして何よりも、
指の関節のところが、微妙に色が黒いというのも、
アフリカの人たちの手を的確に再現している。

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彼女の名前はクリスティーン。
94年のルワンダ大虐殺で、手先を切り落とされ、
顔にも傷を負い、左の耳も半分無くなってしまいました。

当時、彼女はまだ幼い子供。
その時の痛い思い出を18年間持ち続けながら、
毎日を過ごしていました。

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そして佐藤技研さんにこの品物を注文し、
首を長~くして待っていた彼女。
やっと、それを装着することができました。

最初にした質問は、
「この爪にマニキュアを塗っても大丈夫なの?」
女性らしい質問でした。

義肢装具士たちに取り扱いの説明を受け、
「爪が伸びてきたら切ってくださいね」と
冗談を飛ばされ、みんな一緒に笑った。

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出来上がった新しい手をはめて、ガテラにも報告。
そして
「私もこの技術を勉強したい」と。

そういう一言が聞きたいから、
私も、ガテラも、義肢装具士たちも
この仕事続けているんだろうなぁ。

よっしゃ、またがんばるか!

(記:ル真美)

報告会やルワンダの話をさせてもらえるところを探してます。

来年2月から4月頃まで、ガテラと私、日本に参上いたします。
その間、活動の話やルワンダの話をさせてもらえるところを探しています。

大虐殺から18年が経ち、ルワンダはどう変わったか?
その時代を生き抜いたガテラだからこそ、
日本の人たちに伝えたいことがたくさんあります。

聞いてみたいぞと思う方、
是非お声をかけてください。

よろしくお願いします。

ご連絡はこちらまで:
onelove@rwanda1.com

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