さあて、やっと開会式の日となりました。
開会式は夜なので、日中は会場を訪ねてみました。

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大会中の昼食・夕食はすべてここ。
ご飯をもらうには、毎回長蛇の列なので早めに行くしかない。

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列を前に、呆然とするガテテ。

食事は選択の余地なく、すべて決まったメニュー。
かろうじて肉か、魚か選べるが、
腹っぺらしの人が両方もらおうとすると、頑なに拒まれる…。
しかしやはりボルドーですな。飲み物はワインか水。
私としては、ジュースとかお茶とか、そういう選択もほしかった…。

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おなかも一杯になり、
義肢製作競技が行われる会場へと臨むのであった。

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試合の際の注意点、進め方などをしっかりと聞き取ろうとするガテテ。
実は今回行った三人とも(ガテテ・ガテラ・私)フランス語はいまひとつ。
だからブルンジから見習いとしてルワンダに来て、
義肢製作を勉強している男性が
フランス語通訳として一緒に参加する予定だったのです。
でも彼はブルンジ国籍で、ルワンダでヨーロッパ査証を取ることが出きず、
書類はベルギーの外務省まで送られ、
結果、査証の発給を却下されてしまったのです。
同じ目的で、同じところに行くというのに
ブルンジ国籍だから却下されてしまったのか?

今回のアビリンピックにはアフリカ勢は、
なんとルワンダだけでした。
ケニア・ウガンダ・ガーナなども参加予定だったのに
誰も来なかった。
同様に査証の発給を却下された、
予算が取れなかったなどの理由のようである。
アフリカ大陸から、どこも来なかったということ
とても残念です。

あえて書きます。
先進国の人間は途上国に査証の発給をお願いすると、
それほど難しくなく受け取れるのに、
途上国の人間が先進国を旅しようと思うと
めちゃくちゃいろいろな書類を要求され、
ちゃっかり査証申請料だけしっかりもらうくせに
却下されるというケースが非常に多い。
先進国の大使館は、その費用だけでもぼろ儲けしているはずだ。
だから私は先進国のお金だけとって、
結局ボツにするぼったくり精神や、
偉そうな態度にイラついているのだ。

…と話題を元に戻して…。

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この競技には日本からも二人エントリー。
(リュックをしょっているのは私)

主審(奥の頭をひっ詰めている女性)によってルールの説明。
日本の審判も一人。

詳しい競技の内容はまた後日。

そして開会式。
あまり写真が撮れなかったけど…。

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なぜかガテラは持ってきたルワンダの国旗を
体に巻きつけてご満悦。

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多少ボケてはいるが、
ボランティアのダナと一緒に入場するガテテ。
しかしこういうときって、
普通国旗の後ろについて歩きますよね…。
他の国は少なくともそうしてたし…。

ガテテは周りの空気を読めないことでも有名で、
多分美人のボランティアなので、
舞い上がって隣を歩いてしまったのでしょうな…。

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まあでもとにかく、たった一人のルワンダからの選手。
みんなの大きな拍手に迎えられ、
大喜びで手を振るガテテでした。

さあ、明日から競技がスタートだ!

(記:ル真美)

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