最近、義足とは関係のないことばかり更新しており、
「あなたたちは本当に義足を作っているのですか?
集めた寄付は、もしかしたらあなたたちの胃袋の中に
消えてしまっているのではないですか?」
と思っている人たちもいるかもしれないので…。

P (1)

先週、左足の膝から下を切断した人が来ました。
仮合わせをする日です。
担当はアシエール。

P (3)

他のスタッフも仮合わせを見守ります。

P (2)

日本の義肢製作所から中古の部品を
寄付してもらって作った義足です。
本当ならば一人ひとり、
その人のための部品を調達して作りたいところですが、
その辺はスタッフや資金と相談して、材料を決めていきます。
日本の中古義足は、まだ使える部品もたくさんあり、
とても助かっています。

しかしこの男性、とても背が高いのです。
日本から寄付してもらった中古部品は日本人サイズ。
例えばこのパイプの部分。
日本人サイズだと短いのです…。
短足日本人というのが、ここでバレるわけですね。
長いのを探すのに苦労しました…。

P (4)

では実際に歩く練習を。

P (5)

とてもぎこちないものの、
足を切断して初めて再び自分で歩くことができました。
嬉しいだろうなと思うものの、
緊張しているのか、それともパンツ一丁で照れくさいのか、
ピクリとも笑いませんでした。

そして次の日。

pro (2)

義足を仕上げ、取りに来ました。
もうパンツ姿で歩く必要はありません。

pro (3)

どうです、この姿。
俺って、本当はかっこいいでしょ?

pro (1)

慣れるまでは杖を持って歩いてね。
とアシエールからアドバイスされ、
去っていったのでありました。

以上、ワンラブの一日でしたー。

(記:ル真美)

《帰国のお知らせなのだ》
11月初旬から1月末まで約3ヶ月間、
ガテラと一緒に帰国します。
いつものように活動のお話をするため、全国を行脚します。
現在各地で話をさせてもらえる場所を探し、
スケジュールを調整中です。

「ワンラブの話?
この間テレビにも出たことだし
世界ナゼそこに?日本人
おもしろそうだから聞いてみるか?」とか、
「そうか、相変わらず資金繰りは厳しそうだな。
いっちょ資金集めのため、何かを企画してやろうか」
と思う方、ぜひこの機会にお会いしましょう。

どうぞ私たちのことを呼んでください。話を聞いてください。
呼んでみようと思う方は、info@onelove-project.infoまでご連絡をください。
体力の続く限り、どこでも参上いたします。
よろしく!



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