今日は隣の国コンゴから子供が二人やってきました。

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二人とも反政府武装勢力が町に攻め込んできたときに襲われ、
足を失いました。
一人は膝から下の切断、もう一人は膝上の切断。

紛争の被害に遭った子供たちを支援している
ドイツの団体に所属する女性が、
ワンラブで義足を作っていることを知り、
連れてきてくれました。

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まず履いてもらいます。
初めてなので、緊張しているのか、なーんにもしゃべらない。

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パンツ姿が恥ずかしかったのか、
ひたすらTシャツを引っ張ってマル秘部分を隠そうとしていたが、
いざ歩く練習をするぞ!となったら、急にシャキーンとした二人。

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何度か歩行訓練や調整を繰り返し、
仕上げに取り掛かります。

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これらの材料は日本で足を切断した人が履いていた義足を再利用したもの。
限りある材料、無駄にはできません。
そして右にいる男性、ワンラブのレストランで兄弟バンドを組んで、
イベントのたびに音楽を奏でる19歳のミュージシャン。
発展的なことを勉強したいということで、
つい最近弟子入りしました。

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どうだい?
ズボンを下ろしちゃえば、義足はいてるってこと、わからないだろ?
僕たちの夢は、サッカー選手になること。
この義足を履いて、コートを駆けまわるんだ。

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義足を作った義肢装具士たちとパチリ。
緊張して固まっていた彼らも、最後に笑ってくれました。

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そして出来上がった義足を履いたまま、
これからコンゴまで戻る二人。
遠路はるばる、来てくれてありがとう。

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最寄りのバス停までバイクでひとっ走り。

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義肢装具士たちに何やら声をかけられ、
颯爽と帰っていくのでありました。

みんな、お疲れさまー。

(記:ル真美)

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